ドキュメンタルseason3~感想~
どうも私です。
大学院生には夏休みというものがないものでして、
例に漏れず私も研究や学会発表などで目まぐるしい日々を過ごしております。
久しぶりの更新ということで今回は緩めの記事です(笑)
AmazonPrimeの「ドキュメンタルseason3」の感想です。(若干ネタバレ注意です!!)
賛否両論あるかと思いますが私自身は面白いですね(笑)
根っからの関西人なのでやはりダウンタウンは神ですね~。
で!
今回のドキュメンタルですが、
season1,2に続き強烈な下ネタがありましたね(笑)
視聴した方はご存知だと思いますが、
オードリー春日のskin of dickのネタには腹を抱えて笑いました(笑)
「まさか皮にあんな使い方があるとは。。。」と関心も同時にしましたね。
DT松本が「TVではできないことがしたい」
と言っていましたが、
確かにTVではできないことですね(笑)
結局下ネタかい!!みたいなことですが、まぁ男子たるもの下ネタはみんな好きですからね(笑)
今回のMVPは間違いなく春日でしたね。
あんなポテンシャルがあるとは知らなかったので驚いちゃいましたね。
まぁネタがネタなのでTVでそのポテンシャルは発揮できないでしょうけど(笑)
で!
今回のドキュメンタルから新しく追加された「ゾンビタイム」
ですが、
DT松本も最後に言っていた通り大正解でしたね。
周りが笑ってる中で自分だけ我慢するってのはかなりきついですよね~。
「笑い」というのはネタ自身のおもしろさも大切ですが、
環境依存もかなり強い要素なんだなって思います。
で、「ゾンビタイム」についてですが、
後半は人数も減ってマンネリ化(演者もし視聴者も)するのは避けられないですから、
それを打破する最善策だったと思います。
個人的には、敗者全員がゾンビとして再登場とかだともっと面白くなったのかなと思います。
何度かゾンビタイムありましたがまあまあネタが被ってましたしね(笑)
後は、
せっかくポイント制にしていることですしもう少しその制度を活用したほうがいいような気もしますね。
どれだけポイントを稼いでも結局最後まで生き残らないと意味がないですもんね。
かと言ってルールを複雑してはドキュメンタルとは言えないわけで。
そのへんの塩梅が難しいところが少し数学に似ていますね、
どれだけ仮定を緩めることが出来るか。。。みたいな。
意味わかんないですけど(笑)
何が言いたいかというと、
早くseason配信してほしいってことですね!!
はい、以上です!!
何かあれば連絡ください!
akiyamatakeshi@excite.co.jp